WindowsXP サービスパック適用済みCDの作成
新しいPCが来たわけですが、OSのインストールで問題発生。CD入れてインストールする途中で"pci.sys"がどうのこうのと書かれた青画面に!
ネットで調べてみると、どうもWindowsXPのインストールCDが古いらしく(→自作PCのグレードアップ奮闘記(その1))S-ATAとか付いた最近のマザーボード(今回買ったのは「945GCM5 V2」とかいうやつ。)で使うには、Service Pack適用済みのインストールCDが必要らしい。ということで作るハメに。
作り方はWindows2000 WindowsXP サービスパック適用済みの新規インストール(統合インストール) を参照。リンク先のサイトからダウンロードできるスクリプトを使って特に問題なく作れました。
できたISOファイル(xpsp2.iso)はB's Recorder GOLDを使ってCDに焼いて使います。「編集」→「登録」でISOファイルを読み込んで書き込み実行でOK。(→M.D.L - ISO ファイルの焼き方)
ということで、現在OSをインストール中。今のところはうまく動いている様子。もうすぐDual Coreだ!