今日見つけたコード
ヒアドキュメントの識別子の後(↓の例では「<<-HTML」や「HTML」の後)には何も書けないと思っていたのですが、こういう書き方は可能なんですねー。
puts (<<-HTML).gsub(/^ {2}/, '') <!DOCTYPE html> <html> <head>...</head> <body>...</body> </html> HTML
実行結果です。「gsub(/^ {2}/, '')」により先頭のインデントが消えています。ふむ。
<!DOCTYPE html> <html> <head>...</head> <body>...</body> </html>