無料で使えるシステムトレードフレームワーク「Jiji」 をリリースしました!

・OANDA Trade APIを利用した、オープンソースのシステムトレードフレームワークです。
・自分だけの取引アルゴリズムで、誰でも、いますぐ、かんたんに、自動取引を開始できます。

今日見つけたコード

ヒアドキュメントの識別子の後(↓の例では「<<-HTML」や「HTML」の後)には何も書けないと思っていたのですが、こういう書き方は可能なんですねー。

puts (<<-HTML).gsub(/^ {2}/, '')
  <!DOCTYPE html>
  <html>
    <head>...</head>
    <body>...</body>
  </html>
HTML

実行結果です。「gsub(/^ {2}/, '')」により先頭のインデントが消えています。ふむ。

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>...</head>
  <body>...</body>
</html>