2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
Sprite#startDrag()で簡単に実現できます。 Sprite#startDrag()でドラッグ開始、Sprite#stopDrag()でドラッグ終了です。それぞれ、マウスダウン、マウスアップとかに割り当てておけばOK。 2つめの引数でドラッグ可能な領域を指定することもできます。 packag…
MouseEvent.MOUSE_OVERのイベントハンドラを設定するだけ。 Graphicsを使って書いた円や線もうまいこと当たり判定してくれます。 Filterを利用して作成した影には反応しないようだ。 package { import flash.display.*; import flash.filters.*; import flas…