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log.asを使ってみる

今更ながらlog.asなるものを発見したので使ってみます。これを使うと、「log(<文字列>)」関数1発で、FlexからFireBugのコンソールにデータを出力することができます。1つのソースファイルだけでできていて、プロジェクトへの導入も簡単。

  1. log.asのソースをコピーして「log.as」としてローカルに保存。
  2. flex-config.xml」の「compiler/source-path」として、「log.as」が置かれたディレクトリを追加するのみ。

具体的には

ダウンロードしたlog.asとコンパイルするmxmlflex-config.xmlが次のような感じで配置されている場合、

+common/
  +lib/
    -log.as ←ダウンロードしたlog.as
+src/
  -Hello.mxml ←コンパイルするmxml
  -Hello-config.xml ←Hello.mxml用flex-config

「Hello-config.xml」の「compiler/source-path」の設定で「log.asが存在するディレクトリ」を追加します。

<flex-config>
  <output>bin/hello.swf</output>
  <default-size>
    <width>500</width>
    <height>500</height>
  </default-size>
  <default-frame-rate>24</default-frame-rate>
  <default-background-color>0xFFFFFF</default-background-color>
  <compiler>
    <!-- log.as が存在するディレクトリを追加。 -->
    <source-path append="true">
      <path-element>../common/lib</path-element>
    </source-path>
  </compiler>
</flex-config>

あとは、「log」関数を呼び出すだけ。

<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<mx:Application xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" layout="absolute"
  creationComplete = "main()" >
    
  <mx:Script>
     <![CDATA[
     // メイン
     public function main():void {
        log( "Hello World!!" );
     }
     ]]>
  </mx:Script>
    
</mx:Application>

コンパイルして

$ cd src
$ mxml Hello.mxml 

作成されるswfをFireBugが動作しているブラウザで見れば、コンソールに「Hello World!!」が出力されるはず。
→確認はこちらから。

うーん、これば便利だー。