!<変数名> = <値>
で定義して、以下のような感じで参照します。
.foo
color = !<変数名>
具体例。
// 変数を使う
!color = #333
.foo
// 作成した変数は「=」で参照できる。
// 「:」じゃないのでご注意。
color = !color
// 変数なので値を更新可能。
!color = #444
.var
color = !color
変換結果です。
.foo {
color: #333333;
}
.var {
color: #444444;
}
これで色を変えるたびに検索して置換とかしなくてすむわけですね。