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GitHub の Dockerfile から Docker Image を自動ビルドする設定手順

Docker HubAutomated Builds を使うと、GitHub または Bitbucket の Dockerfile の変更を検知して、Docker Image を自動ビルドすることができます。

  • レポジトリへのコミットを検知して、Docker Hub の Docker Image を自動でビルドします。
  • タグやブランチの追加を検出して、自動でタグ・ブランチ名をTAGとした Docker Image を作ることも可能。

一通り設定を試してみたので、メモです。

  • unagenau/docker-jiji2 に配置している Dockerfile を自動ビルドするようにしてみました。
  • Docker Hub のアカウントがない場合は、こちらから作成してください。

1. Docker Hub のアカウント と GitHubアカウントとを連携させる

まず初めに、Docker Hub のアカウント と GitHubアカウントとを連携させる必要があります。

Docker Hubにログインして、右上のメニューから Settings を選択します。

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続いて、 上のタブから Linked Accounts & Services を選択。

f:id:unageanu:20160207194521p:plain

GitHub を選択。

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リンク方法を選択します。 自動でhookを設定してくれるらしいので、 Public and Private を選択しました。

f:id:unageanu:20160207194523p:plain

連携確認の画面が表示されるので、連携を許可して完了。

2. 自動ビルドを行うレポジトリを作る

GitHubアカウントとの連携ができたら、自動ビルドを行うレポジトリを作ります。

右上のメニューから Create - Create Automated Build を選択。

f:id:unageanu:20160207194524p:plain

GitHub をクリック。

f:id:unageanu:20160207194525p:plain

Dockerfile をホストしているレポジトリを選択します。

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もろもろ設定します。

  • Short Description に説明を入力
  • Click here to customize をクリックすると、詳細設定画面が開きます。
  • Dockerfile をルートディレクトリに置いていなかったので、詳細画面の Dockerfile Locationで指定しています。
  • また、タグの追加を検出して、タグ名付のイメージを作成する設定も行ってみました。

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設定が完了後、Create をクリックすると、レポジトリが作成されます。

3. イメージをビルドしてみる

レポジトリができたら、GitHubレポジトリに変更をコミットする or タグを追加すると、自動でビルドが行われます。 また、UIから手動でビルドを実行することもできます。手動ビルドしたい場合は、Build Settings の Trigger ボタンをクリックすればOK。

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Build Details タブで、ビルドタスクの実行状況を確認できます。

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一旦 Quque に積まれた後、 10分程度待つとビルドされました。