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CentOS+Hudsonで、rubyプロジェクトの定期テストを実行する手順

CentOS+Hudsonで、rubyプロジェクトの定期テストを実行する手順のメモです。

サマリ

  1. Javaのインストール
  2. Hudsonのインストール
  3. Hudsonの起動
  4. GitとRakeプラグインのインストール
  5. 初期設定
  6. プロジェクトの設定

1.Javaのインストール

まずはJavaのインストールから。Oracleのサイトからrpm版をダウンロードしてインストールします。

$ ./jdk-6u22-linux-i586-rpm.bin

自己解凍なので、実行権限を付与して実行してやればOK。

2.Hudsonのインストール

次にHudsonをインストールします。CentOS等RedHat系ディストリビューションへの導入手順に従ってrpm版をインストール。

rpm --import http://hudson-ci.org/redhat/hudson-ci.org.key
wget -O /tmp/hudson.rpm http://hudson-ci.org/latest/redhat/hudson.rpm
rpm --install /tmp/hudson.rpm

インストール後、デフォルトの使用ポート「8080」はすでに利用中であったので、その設定のみ変更しました。以下にある設定ファイルの

/etc/sysconfig/hudson

「HUDSON_PORT」を適当な値に修正。

HUDSON_PORT="18080"

3.Hudsonの起動

インストールが完了したら、rpmパッケージに含まれているinitスクリプトを使ってHudsonを起動します。

/etc/init.d/hudson start

正しく動作していれば、

http://<インストール先ホスト>:<設定したポート番号(デフォルトは8080)>/

でHudsonにアクセスできます。

ちなみにログは以下の場所に出力されるので、動いていない場合まずそちらを確認。

/var/log/hudson/hudson.log 

4.GitとRakeプラグインのインストール

Hudsonのプラグインマネージャーを使ってGitRakeプラグインをインストールします。

HudsonのTopから、「Hudsonの管理」を選択。

表示される画面で「プラグインの管理」をクリック。

プラグインマネージャ」に遷移します。上部のタブで「利用可能」を選択。

プラグイン一覧が表示されるので、「GIT plugin」と「Rake plugin」をチェックして、画面の一番下にある「インストール」ボタンを押します。しばらく待つとインストールが始まるので完了したら、「再起動」ボタンを押して、Hudsonを再起動します。

5.初期設定

次にRakeとメール送信で使うSMTPサーバーの設定を行います。

「Hudsonの管理」画面から、「システムの設定」を選択。

「rake」のカテゴリが追加されているので、設定します。

また、下のほうにある「E-mail 通知」の設定も記入。GmailSMTPサーバーを使いました。パラメータの詳細はこちらを参照。SMTP認証が必須で、「高度な設定」ボタンを押さないと入力部分が出てこないのでその点のみご注意ください。

Gitの設定は変更なしで良かった・・・はず。

6.プロジェクトの設定

あとは、プロジェクトの設定画面の「ソースコード管理システム」で「Git」を選択して、GitHubリポジトリを設定して、

「ビルド手順」で「Invole Rake」を追加し、

実行するRakeタスクの設定などを行えばOKです。