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無料で使えるシステムトレードフレームワーク「Jiji」 をリリースしました!

・OANDA Trade APIを利用した、オープンソースのシステムトレードフレームワークです。
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RAID

情報セキュリティ

おなじみの、ディスクの高速アクセス/可用性向上技術。

  • RAID 0
    • 複数のディスクにデータを分散して書き込む
    • ○データアクセスの高速化が可能
    • ×データの可用性は向上しない
  • RAID 1
    • 複数のディスクにデータを2重に書き込む
    • ○データの可用性向上
    • ×データの入出力は遅くなる。
    • ×保存可能なデータサイズが全ディスクサイズの50%と少ない。
  • RAID 2
    • ビット単位でECCを算出し、元のデータとともに、複数のディスクにまたがって記録する。
    • ×ECCのサイズが大きくディスク容量が必要。
    • ×ECCの計算がパリティよりも重い。
    • RAID 3
    • ビット/バイト単位でパリティを算出し、専用パリティドライブに書き込む。
    • ×パリティディスクが死ぬとデータの破損を検知/修復できなくなる。
    • ×専用パリティドライブがボトルネックになりやすい。
  • RAID 4
    • RAID3をブロック単位で行う。
    • ○3よりはIOにかかる負荷が少ない
    • ×パリティディスクが死ぬとデータの破損を検知/修復できなくなる。
    • ×専用パリティドライブがボトルネックになりやすい。
  • RAID 5
    • 複数のディスクにデータとパリティを分散して書き込む。
    • ○読み込みの高速化/可用性向上のどちらも実現できる。(ただし書き込みは遅い)
    • ×RAID 5を構成しているドライブの内2つ以上が同時に故障すると回復できない。
  • RAID 6
    • RAID 5 に別の方式で算出したパリティを追加したもの
    • RAID 5よりさらに可用性が高い。同時に2台故障しても回復可能。
    • ×書き込みはさらに遅い

さらに、こんなのもあるらしい。

  • RAID 10
    • RAID0とRAID1の組み合わせ。RAID 0でストライピングされたディスクアレイを、RAID 1ミラーリングする。
    • ○高速化と可用性向上の両方が可能。
    • ×必要なディスク数が多い。最低4台以上。
    • ×保存可能なデータサイズが全ディスクサイズの50%と少ない。(RAID 1と同じ)
  • RAID 50
    • RAID0とRAID5の組み合わせ。RAID 5 のデータとパリティを、RAID 0でストライピングする。
    • ○高速化と可用性向上の両方が可能。
    • ×必要なディスク数が多い。最低6台以上。


参考:@IT - RAIDの基礎知識