無料で使えるシステムトレードフレームワーク「Jiji」 をリリースしました!

・OANDA Trade APIを利用した、オープンソースのシステムトレードフレームワークです。
・自分だけの取引アルゴリズムで、誰でも、いますぐ、かんたんに、自動取引を開始できます。

RMagick

利用可能なフォントのサンプル画像を作成するスクリプト

利用可能なフォントのサンプル画像を作成するスクリプトを書いてみました。 システムで利用可能なフォントの一覧を取得し、 各フォントで、指定された文字列を描画した画像を出力します。 require 'rubygems' require 'RMagick' size = 24 #サイズ color = "…

利用可能なフォントの一覧を取得する。

Magick#fontsで利用可能なフォントの一覧を取得できます。 require 'rubygems' require 'RMagick' #利用可能なフォントの一覧を表示する。 Magick.fonts {|f| puts f.name } 実行結果です。 AvantGarde-Book AvantGarde-BookOblique AvantGarde-Demi AvantGa…

画像をHTMLテーブルに変換するスクリプト

画像をHTMLテーブルに変換するスクリプトを書いてみました。特に使い道はありませんが・・・。 require 'rubygems' require 'RMagick' require 'erb' # 画像をテーブルに変換するスクリプト。 imgs = Magick::Image.read("./kitten.jpg") img = imgs.first e…

簡単なアニメーションGIFを作るサンプル

RMagickを使って簡単なアニメーションGIFを作るサンプルです。基本的な手順としては Magick::ImageListのインスタンスを作成 ImageListにアニメーションのフレームとなる画像を追加。 後は「ImageList.write」でリストをgif形式で保存すれば、アニメーション…

画像内で使用されている色の統計を取るサンプル

RMagickを使って、画像内で使用されている色の統計を取得するサンプルを書いてみました。使用されている色ごとに割合を算出し、使用量の多い順に出力します。 require 'rubygems' require 'RMagick' imgs = Magick::Image.read("./kitten.jpg") img = imgs.f…

画像にフィルタをかけるサンプル

RMagickを使って画像にエフェクトをかけるサンプルです。 require 'rubygems' require 'RMagick' imgs = Magick::Image.read("./kitten.jpg") img = imgs.first img = img.sketch( 5.0, 5.0, -45 ) # スケッチエフェクトを適用 img.write( "./sketched.jpg" …

RMagickで画像の種類とサイズを表示するサンプル

RMagickは画像処理ライブラリ「ImageMagick」のRubyインターフェイスです。これを使うと、 画像を解析して情報を取り出す。 画像を読み込んでエフェクトを適用する。 画像を新規に作成する。 といった操作がさくっと行えます。ということで、ローカルにイン…